「劇団酒呑童子」末山孝如のブログ。筆不精。演劇とか写真とかをしているので、そうした事を書こうと思う。
役者紹介・脳浮遊茶之助


脳浮遊茶之助


Will Be SHOCK Entrance Gate・主宰。
Will Beでは脚本・演出を行いながら、出演もしている。

今回の『守ってみてよ』は、ほぼ二人芝居。
彼はその主演の一角である。
自らの劇団以外への出演は珍しい。

役者としては、癖のあるキャラクターと妙なテンションの演技で笑いを誘いつつ、
ドン引きもさせる(主に下ネタで)。
その一方で、観るものの胸に鈍く迫っていくような、繊細さ・悩みの表現に長ける一面も併せ持つ。

自らの書いた、心の底に澱む思いを形にした言葉(脚本)を自らが演じ、
言葉を吐き出していく。―そんな、心を切り売りしているようなパフォーマンス。それが胸を打つ。
そんなところに、彼のWill Beでの役者としての魅力がある。

今回はそんな彼に、劇団酒呑童子・末山という他人が書いた言葉を、笑い抜きで演じてもらう。
彼が何を思い、どんな声で、どんな息遣いで他人の言葉を声に出していくのか。

普段の彼はとても腰が低く、言葉を選び、優しくためらいがちに、自らを低い所に置いている。
決して器用ではない。
他人との距離の取り方・詰め方に迷いを持てる、繊細な人だと思う。
その繊細な感覚で、自らと役との距離、相手役との距離、他人との距離を探り、
勢いに任せず微妙な手触りで演じていく。

じっくりとご注目いただきたい。
 

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本気(と書いてマジとは読むまい)
今回の芝居は、けっこう本気を出している。
いや、いつも本気なのだけれど。正しいやり方かは判らないけど、本気だ。いや「正しい」という言葉も不確かな物だが。
その本気が何処に向かっていくのか、やり場がどこなのか、って。
本気はここにある。しかしだ。目の前にあるもの、目の前に置いたものに本気を向ける、それは大事だ。しかしだ。目の前だけじゃいけないんだろうな。背後とか、横とかもだ。
そして目の前もだ。
(脚本・演出 末山)




劇団酒呑童子・次回予告

およそ2年半ぶりに、劇団酒呑童子としての演劇の上演を行います!

2010年6月26日(土)、6月27日(日)

の2日間。京都市内にて。
20分~30分程度の短編1本の上演予定です。
脚本・演出は、末山孝如。
仮タイトル:『守ってみてよ』

詳細はまた後日、載せていきます。
乞うご期待!
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プロフィール

HN:
末山孝如
年齢:
5
性別:
非公開
誕生日:
2006/03/18
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